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転職活動をする前に気をつけたいこと5選!

こんにちは、街角キャリア編集部です。今回は、20代の後半で転職活動を経験した方からその際の経験談をご紹介。

これから転職される方の参考になればと思い本記事を書かせていただきます。以下、山田さん(仮名)の1人語り形式でお届けします!

出向先がブラック企業・・・

私は、I T企業で働いていました。一部上場企業ということもあり、給料や待遇も申し分なく毎日楽しく仕事をしていました。

しかし、社内開発のエンジニアとして働けることを期待して入社しましたが、入社から3年後にはほとんどの人が「出向」という形で外部の企業に常駐しているという実態がありました。私は、お客様先の企業で働くことに少し抵抗はあったものの止むを得ず、大手のカメラ開発チームに配属されました。

常駐先は自社のルールも通用しない地獄のような環境でした。週に3日は終電で帰ることは当たり前で、休日出勤や土曜日も缶詰で仕事なども日常茶飯事の現場でした。今考えれば、36協定など全く無視のブラック企業ですね…

1ヶ月も経たないうちにこの現場はやばいと思いつつ上司に相談しましたが、まずは経験としか言われず耐えるしかないと思っていました。

はじめての転職活動は順調に

そんなある日の帰りの電車で、転職の広告が貼ってありました。

試しに、登録してみると明るい職場や社内エンジニア募集などの魅力的な企業がたくさんありました。さっそく何社か連絡するとスムーズに面接まで進むことができました。

一刻も早く今の現場や会社から逃げたかった私は、2〜3社面接をしてもらい受かった1社に内定をいただき、翌月から働かせていただくことになりました。

このことを在籍していた会社の上司に告げると、思っていたよりもあっさりと退職届けを受理していただき、残りの有給を使う段取りなどを進めてもらいました。

意外とあっさりいくもんだなと思いながら、次の会社に期待しながら有給を使って2週間程度の休暇を満喫していました。

新しい会社の初出勤日にとんでもないことを言われるとは知らずに…

初出勤で知った、まさかの配属は・・・

初出勤日、面接では社内の開発チームで働くと聞いてましたが、なんと配属されたのは愛知県の会社だったのです。私は大阪の企業で働けると思っていましたが、まずはオンラインで愛知のチームと打ち合わせをして欲しいと言われました。

確かに、自社で働けることはできますがチーム自体はお客様のチームで遠隔で自社で働けるということだったのです。その時は、コロナなどの影響もあり遠隔で作業が当たり前になっていましたが、いずれ遠隔が終わると前の会社のように客先常駐に戻るんだとがっかりしました。

今でもその企業で働いていますが、いずれはコロナも終息し愛知に行くことになるでしょう。転職活動をする際にどういったことに気を付けるべきなのか冷静に考えて、次の転職先は選ぶことにしようと思います。

この転職活動で失敗した五つのこと

さて、今回の転職活動の失敗内容について一つずつどうすれば良かったのかまとめてみました。

1.すぐに会社をやめたかったので焦って企業を選んでしまった。

同じ目に合うことを想定していなかったので、同じ業種に転職する際は、なぜ転職したいのかといった理由次の転職先でも同じことが起こる可能性がないかということを徹底して確認しましょう。

もし、面接担当者に良いように言われても、その企業で実際に働いている社員や口コミサイトなどを活用して分析しましょう。

一刻も早くやめたいという気持ちは痛いほどわかりますが、ここで使う時間は後からやり直しが利きません。慎重に行動することをお勧めします。

2.給料面や福利厚生は見ていたが、業務内容をきちんと理解していなかった。

待遇について調べること、質問することは当たり前ですが意外とできていないのが業務内容の確認です。業務内容はどこも一緒だろうと思っていると痛い目を見ることになるかもしれません。最初の配属〜10年後くらいまでの環境や昇給率、評価制度が整っているかを確認しましょう。

3.複数社の面接は受けるべきだった。

面接は受かりに行こうとするよりも、その会社のことを直接知れる場所だと思って受けましょう。入社までに企業リサーチはすると思いますが、実際の社員の声を聴くのが一番です。面接官の態度や会社の雰囲気から社風や自分に向いているかといった情報を知れる最後の場です。

4.転職サイトは複数利用するべきだった。

3と一部重複ありますが、転職サイトによっても特色はあります。堅実に行きたい人は必ず複数利用し、自分に合った企業と面接を重ねていきましょう。

5.転職にとらわれず、自由な働き方があることを知らなかった。

これが一番言いたいことです。

企業で働くということは当たり前だと思っていましたが、今はクラウドソーシングで給料よりも多い金額を稼ぐことも可能です。もちろんそれなりの技術力は必要です。

フリーランスとして働いていく方向もあるということは知っていて損はないです。何かに特化していくということは、それだけで強みになりますし、お金になります。転職前にスキルを身につけて、独立も一つの方法です。

最後に、私は今の企業で働きつつ、技術力を身につけいずれはフリーランスとして働くつもりです。転職は人生でもそんなに多いイベントではないと思います。

私のように、失敗しないためにも上記のポイントに気をつけて焦らず慎重に進めましょう。時には立ち止まりも大切だと学びました。

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